〜濡れたテントとの戦い〜|Redhurlキャンプ記録
こんにちは!
Redhurlのまさきです😊✨
先日行ってきた那須の「雨キャンプ」⛺🌧️
実は…キャンプそのものよりも大変だったのが、“帰ってから”の片付け戦争でした😂💦
キャンプって、「設営」や「ご飯」や「焚き火」がメインと思いきや、
終わってからが本当の試練なんですよね💪🔥
🏕️ 雨キャンプの余韻と現実
那須の山あいで過ごした、静かで幻想的な雨キャンプ☔🌲
雨音を聞きながらの焚き火や、温かいスープ🍲✨
自然の中での癒しの時間は本当に最高でした。
…が。
自宅に戻ったら現実が、、、 濡れたテント、湿ったタープ、しっとりししたシュラフ😱💧
キャンプ帰りあるある「片付け地獄」の幕開けです。


🧺 濡れたテントとタープの現実…☁️
車から荷物を下ろして広げてみると、
タープもテントも しっとり どころか びっしょり。
しかも、天気予報を見ると——
まさかの “連日雨予報” 🌧️☁️🌧️
「え、これ…どこで乾かせばいいの?」
「このままだと確実にカビる…😨」
そんな不安と焦りが頭をよぎりながら、
とりあえずできることをやるしかない!💪
🏠 室内干し、開幕‼️
というわけで、我が家は一瞬で“乾燥ルーム”と化しました😂
階段の手すりには寝袋をドーン❗️
タープは屋上の庇の下へ❗️
んんんーーーーテントは後回し💦
そしてサーキュレーターを全力稼働💨💨
家中にキャンプの匂いがふわ〜っと広がるのもお約束。
もはや“家キャン”どころか“家干しフェス”状態🤣
「これもアウトドアの一部だ…」と自分に言い聞かせて奮闘していました💦

💤 今回使用したシュラフ(寝袋)紹介🛏️
今回の雨キャンプで大活躍してくれた寝袋たち👇
✅ Snugpak(スナグパック)
✅ Hilander(ハイランダー)

どちらも快適で、10月の那須ではちょうどいい暖かさでした😊✨
ただ、雨の日は湿気との戦い。
収納袋に戻す前にしっかり乾かさないと、
カビとニオイが爆誕します😱💧
スナグパックは軽量で速乾性が高いので助かりましたが、
ハイランダーは中綿が厚めなので時間がかかるんですよね☁️
やっぱり“寝袋の乾燥”は、キャンプ後の最重要ミッションです💣

🌬️ Redhurl流!キャンプ後の乾燥ルーティン💡
これからキャンプ行く方に向けて、
私が毎回やってる“乾燥ルーティン”を共有します👇
1️⃣ 帰宅後すぐに濡れたものを全部広げる!
→ 放置厳禁!まず空気に触れさせる🌬️
2️⃣ サーキュレーター+除湿機を同時稼働!
→ 空気を循環させるのが早乾きのコツ💨
3️⃣ 寝袋は裏返してジッパー全開!
→ 内側の湿気を逃がす✨
4️⃣ 翌日、天気が良ければベランダで再乾燥☀️
→ 最後に太陽パワーで仕上げ🌞
そして大事なのが、
収納袋に入れる前に必ず触って確認すること。
ちょっとでも湿ってると、次のキャンプで後悔します😂

🌈 “後処理”もキャンプの一部✨
正直、雨のキャンプは疲れるし、
帰ってからの片付けは正直しんどい😅
でも不思議なもので、
テントを干しながら「また行きたいな〜」って思うんです。
SnugpakもHilanderも、
乾かすたびに「今回もありがとう!」って気持ちになる。
ちょっとした手間の中に、キャンプ道具との絆がある気がします🫶
☕ 雨キャンプが教えてくれたこと
雨の日のキャンプは“自然の気まぐれ”と向き合う時間。
だからこそ、自分のペースでゆったり過ごす余裕が生まれる🌧️🌿
「完璧な天気じゃなくても楽しめる」
「思い通りにならなくても、それもまた良し」
この感覚が、キャンプを通じて身についた大切な学びです✨
そして、どんなに疲れても最後に飲む コーヒー☕ が最高にうまい!
🌤️ 次こそ晴れキャンプを…!
今回の“雨キャンプ→室内干し”コンボは大変だったけど、
それでもまた那須に行きたい🌲✨
「次こそは晴れた空の下で焚き火したい🔥」
そう思いながら、また天気予報とにらめっこしています😂
もしかしたらまた雨かも…?🤣
でもそれもきっと、いい思い出になるはず☔💚
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